みやざき子ども文化センター

ふるさと先生こんにちは

ふるさと先生の趣旨

宮崎市内及び宮崎市の近郊に活動の拠点を置き、芸術などの地域文化に秀で、個性豊かな人生経験を有する講師の指導のもと、体験学習や心の交流を通して、児童・生徒の「豊かな表現力」「主体性」「郷土愛」を醸成することにより、児童・生徒の持つ無限の可能性を引き出すことを目的とする。

ふるさと先生の内容

芸術などの地域文化に秀でた指導者を”ふるさと先生”として登録し、小・中学校に対して、希望する講師を下記のいずれかの方式で派遣し、担任教諭との協議・協力のもと、地域文化に関する体験学習の授業等を実施する。

(1)図画工作(美術)、音楽及び国語などの授業への派遣。

(2)その他、学校が計画した活動への派遣。

写真 ふるさと先生の授業風景

ふるさと先生の内容

芥川 仁(あくたがわじん)さん ●美術(写真)

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プロフィール

●写真家
1947年 愛媛県生まれ。現在、宮崎県在住。
1970年 法政大学社会学部二部 応用経済学科卒業
1992年 以後フリーランス写真家
写真集「輝く闇」で宮日出版文化賞受賞
(協)日本写真家ユニオン所属
(社)日本写真家協会会員

子どもたちに伝えたいこと

「見る」という行為は、日頃の関心の持ち方によって、それぞれ異なることを知り、その違いが個性でありお互いに尊重し合うものであることを感じてほしい。

伊藤 五恵(いとういつえ)さん ●美術(造形)


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プロフィール

●造形作家宮崎市生まれ
1979年 大阪芸術大学卒業、アメリカの大学院で現代陶芸を学ぶ
1986年 帰国して宮崎へ
1987年 アメリカエバーソン現代美術館大賞を受賞

日本財団アジア・フェローシップ受賞
文化庁在外研修員派遣(カリフォルニア州・CCAC)
オランダ政府 国費留学芸術部門受賞
   ・国際陶芸学会(IAC)会員
   ・アメリカ陶芸教育学会(NCECA)会員
   ・日本美術建築工芸協会 (AACA)会員

子どもたちに伝えたいこと

子どもたちには、自分で考え身体を使って「カタチ」に表すことの喜びを体験してもらいたい。その喜びが「学ぶ」ということであり、その喜びや楽しさを「授業」の中で見つけてもらいたい。

井上 恵子(いのうえけいこ)さん ●音楽(箏)

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プロフィール

●生田流箏曲宮城社大師範
宮城道雄直門大師範秋月伊津子師に入門
1977年(昭和52年)に社中を創立し、演奏活動の傍ら後進の指導にあたる

子どもたちに伝えたいこと

●日本古来の楽器「箏」について、その特徴を知らせる。 ●箏の持つ音色、箏法に関心を持ってほしい。 ●箏の音色を通じて、静かな心、やさしい気持ちを感じてもらいたい。

岩切 邦光(いわきりくにみつ)さん ●音楽(和太鼓)

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プロフィール

●橘太鼓 響座 座長
1984年頃から太鼓を始める
1984年 橘太鼓「響座」結成
1991年 平成4年に宮崎県太鼓連合を結成し「会長」に就任
株式会社 太鼓屋 代表取締役

子どもたちに伝えたいこと

和太鼓を通して、日本古来のもののすばらしさと一つの出会いを伝えたい。 宮崎の太鼓の音を伝えていきたい。

岩切 平(いわきりたいら)さん ●建築

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プロフィール

●建築家
1948年 宮崎市に生まれる
1971年 名古屋工業大学建築学科卒業
1977年 福岡市に岩切平建築研究室を設立
1995年 宮崎市に建築家を中心にした竹の会を結成
2006年 宮崎市に建築図書館を開設

子どもたちに伝えたいこと

建築は技術であると同時に芸術。感性をおもんじ、感動を大事にする建築家の使命を伝えたい。

後藤 麻夫(ごとうあさお)さん ●美術(立体造型)

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プロフィール

●立体造型作家
1962年 宮崎市生まれ。
      日本芸術学部映画学科卒。
1990年 渡米。
      その後7年間ハリウッドの大小様々な映画作りに参加。
帰郷後、綾町に自宅兼工房を開設、フリーの立体造型家として活躍中。

子どもたちに伝えたいこと

自分の手でいろいろなモノを作り、自分を表現する事はとても楽しくてワクワクします。今の子どもたちはそういうモノを作り出す楽しさに接する機会が少なくなっている気がします。モノ作りを通して子供達が自分自身を見つめ直したり、再発見する機会になってくれると嬉しいです。

佐々木 宗慶(ささきそうけい)さん ●茶道

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プロフィール

●茶道裏千家教授

都城市高崎町出身

裏千家淡交会宮崎支部幹事長
  〃     九州地区委員

毎年年末慈善茶を続けて、今年で42回を迎える。
指導歴46年

子どもたちに伝えたいこと

日本の伝統文化である茶道を通じて「和敬静寂」の精神、思いやりの心、豊かな心、人を、ものを大切にする心、感謝の心、などを伝えたい。

実広 健士(じつひろけんじ)さん ●演劇

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プロフィール

●演出・役者

1943年生まれ

劇団ぐるーぷ連代表

子どもたちに伝えたいこと

演劇の楽しさを伝えたい。 自分の思いを伝えること、そのためには人の思いをわかること。人と人とがわかりあうことの楽しさ。それが演劇の楽しさ。

中村 禎子(なかむらよしこ)さん ●音楽(合唱)

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プロフィール

●音楽家
1970年 宮崎はまゆうコーラスを設立
1993年 宮崎市合唱協会を結成。
2002年 宮崎県芸術文化協会 芸術文化賞を受賞。

宮崎市合唱協会会長・宮崎市教育委員

子どもたちに伝えたいこと

合唱の魅力、言葉を大切に歌うことを伝えたい。

長友 裕子(ながともひろこ)さん ●美術(絵画)

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プロフィール

●美術家
武蔵野美術大学造形学部油絵科卒。
フリーランスのイラストレター・グラフィックデザイナー

1997年から、バリアフリーの展覧会に携わる。

1999年 宮崎へ拠点を移す

2001年2月 宮崎市内にノイエ・アート・スペースをオープン。
素材、表現方法を常に研究しながら、国内外で創作活動を続ける。

子どもたちに伝えたいこと

とにかく自分の目や耳や手、体全体をフルに使って、対象物を観察してみること。絶対に何かを発見するはず。世の中には、人の気づかないことがまだまだいっぱいある。1つの対象物との出会いを大事にして、思う存分描いてみよう。思う存分描くためには、人が何と言おうと最後まで自分のやり方で行くこと。塗りたい色で気持ちよく、ていねいに、爆発しよう。

永山 智行(ながやまともゆき)さん ●演劇

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プロフィール

●劇団こふく劇場代表
1967年都城市生まれ。
劇作家・演出家。
三股町と門川町の二つの文化会館を拠点に活動する。
AAF戯曲賞(主催:愛知県文化振興事業団)受賞作『so bad year』のほか、
劇作家協会新人戯曲賞最終候補作『空の月、胸の石』『北へ帰る』などの
作品がある。

子どもたちに伝えたいこと

「わたし」が生きていけるのは、「わたしではない人」がまわりに生きていてくれるからです。そんな風に、「わたし」と「わたしではない人」を結ぶのが、毎日何気なく使っている「話しことば」なのです。この授業をきっかけに、「わたし」なりの楽しい「話しことば」をそれぞれ発見してくれたら嬉しいです。

服部 央(はっとりひさし)さん ●音楽(パーカッション)

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プロフィール

●音楽家 Kスタジオ主宰。
宮崎市生まれ。
ヤマハポピュラーミュージックスクールのドラム講師のほかに宮崎シティフィル
ハーモニー管弦楽団、鑑賞教室などポピュラー、クラシックのジャンルを超えた
ドラム、パーカッション奏者として県内で広く活躍している。

子どもたちに伝えたいこと

パーカッションを通じてリズムの楽しさ、音楽のおもしろさを感じてほしい。(人の前に出て、自分をさらけ出す喜びを見いだす)

日高 省三郎(ひだかしょうざぶろう)さん ●音楽(尺八)

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プロフィール

●都山流尺八大師範 竹号「省山」
昭和12年鹿児島県に生まれる
昭和48年都山流尺八竹琳軒丸山城山に入門・師事
宮崎県内の小・中学校で教鞭をとり、平成10年退職。
現在、各種演奏会、スクールコンサート、門弟育成などで活躍中。
塩ビ管での独自の尺八製作で尺八の底辺拡大、啓発に努める。

子どもたちに伝えたいこと

日本の優れた伝統文化の一つ、邦楽の素晴らしさを尺八を通して触れさせたい。また、尺八のもつ楽器としての特性を少しなりとも感受してほしい。 めったに接することのない尺八との出会いを子どもたちのよい体験の機会としたい。

藤野 忠利(ふじのただとし)さん ●美術(絵画)

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プロフィール

●現代っ子センター・現代っ子ミュージアム主宰。
1936年宮崎市生まれ。大宮高校・立命館大学卒業。
1973年、3歳児から小・中・高校生・一般が、ひとつの空間で型に
とらわれない自由な発想で思い思いに自由なアートを描き自分を
解放する場としての「現代っ子センター」を設立。
1999年「現代っ子ミュージアム」開設。朝日西部美術展、
ロサンゼルス・パリで個展多数。世界児童画展開催。
著書「ペンティング入門」

子どもたちに伝えたいこと

遊び心から絵心が生まれます。学んで作る授業には答えがあります。ふるさと先生は「教えない」授業なので答えはありません。ワークショップ(体験型授業)で行うと、いつの間にか作品(答)が出来ています。「ものつくり」「ものとの対話」をして創ります。手ぶらでワイワイ来てください。

松本 英揮(まつもとひでき)さん ●環境

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プロフィール

●エコロジスト
1960年宮崎市生まれ。
12歳の頃から一人旅をはじめ、20歳の頃からズダ袋担いで73カ国を歩く。
スライド映写機を担ぎ、折りたたみ自転車に乗って世界中で講演活動を行っている。

子どもたちに伝えたいこと

宮崎のことを知るために、世界で起きていることを伝える。そして、どのような生活が豊かなのかを子どもと一緒に考える。そして何よりも伝えたいのは、この日本という国が環境と共生する文化を持った美しい国で、私たちの暮らし方次第で世界に類を見ないくらい素晴しい国になる可能性があるということです。

南 邦和(みなみくにかず)さん ●国語(詩)

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プロフィール

●詩人
1933年 朝鮮半島生まれ。戦後日南に引き上げる
1992年まで宮崎地方裁判所に勤める。

日本ペンクラブ会員
日本エッセイストクラブ会員
第9回宮日出版文化賞受賞

子どもたちに伝えたいこと

詩の楽しさ。モノを見ることの大切さ。実作(詩を書く)鑑賞(詩を読む)を中心に伝えたい。

村上 由哲(むらかみよしのり)さん ●音楽(津軽三味線)

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プロフィール

●村上三絃道2代目
宮崎市生まれ
11歳より本格的に三味線を始める。
津軽三味線を始め民謡、太鼓など日本の伝統音楽の普及活動を展開。
その活動は国内だけではなく海外にも展開している。

学会公認心理カウンセラー
学会公認グループカウンセラー
(特定非営利活動法人ヘルスカウンセリング学会)

MRT宮崎放送パーソナリティ

子どもたちに伝えたいこと

「伝統音楽を通じて人生に夢を、そして心豊かな人作りを」をテーマに、三味線の体験演奏を通じて「人の心」を学ぶ事を伝えたい。

八代 光晃子(やつしろこうこうし)さん ●国語(詩吟)

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プロフィール

●淡窓伝光霊流宮崎詩道会大師範
10歳より詩吟を父に学ぶ。
平成10年、11年、12年と「少壮吟士」の称号を受賞。
現在、県内十数か所にて指導中。

子どもたちに伝えたいこと

詩吟を通して、文学的な要素と音楽的な要素の両面から漢詩を楽しむ。また、漢詩の読み方、漢詩に込められた作者の思いに触れてみる。

金丸 二夫(かねまるふたお)さん ●美術(デザイン)

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プロフィール

●グラフィックデザイナー
1948年宮崎市生まれ
1967年 桑沢デザイン研究所入学
1968年 セツ・モードセミナー卒業
1970年 株式会社MADRA入社
1974年 宮崎にてブティックLIVE、デザイン事務所同時に開業
1996年 ギャラリーカフェOnLive開店、現在に至る

子どもたちに伝えたいこと

デザイナーという職業のおもしろさ、楽しさを知ってもらうこと。生活の中のデザインを意識して見てみよう。上手な絵は描けなくても、良い絵は描けるんです。それなりの絵をカッコよく見せるのがプロのデザイン。 などなど、デザインって身近なものなんだなと感じてくれるように。

加藤 令子(かとうれいこ)さん ●洋舞(バレエ)

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プロフィール

●加藤令子バレエ学園主宰
1971年加藤令子バレエ学園設立
モスクワボリショイバレエ学校認定校
宮崎県・宮崎市バレエユニオン会長

子どもたちに伝えたいこと

身体を柔らかくし、身体の動かし方を習得し、音楽に合わせて踊る楽しさを感じていただければと思います。
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